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次世代に繋ぐ再生可能エネルギーという投資

THE INVESTMENT

IS REPRODUCTION

ENERGY

国内初

低圧49.5kwの風力発電は、確かな投資です

令和4年、風力発電に於いては、今年度より売電価格が1kwh/16円となっております。弊社は、イタリア社製の低圧風力発電49.5kwの経済産業省設備IDを14物件取得しております。また、最新鋭のロータ直径28mタワー長30m、49.5kwのイタリア製風力発電機も新たに加わりました。年平均風速7m/s迄で、300,000kwhを発電する最新ハイスペックモデルです。価格は、4300万円想定利回りと20年間収支は、SRS-V50シミュレーションを御覧下さい。今や、陸上風力発電は、日本に於ける高圧線の上位系統(送電線の空き容量)や、変電所の空き容量が無い場合が多く、また、地域住民への低周波問題、風況が良いが、近くに高圧線が無い等様々に考慮し、何処にでもある一般の電柱で電力会社との系統連系が容易な低圧50kw未満の49.5kw風力発電に特化し推進しております。想定利回り(物件の風況による)FIT価格16円で11%以上を維持するため、イタリアの風車メーカー直接買い付けにより発電機の価格を抑え、自社による土木・電気工事を行う事で安価な投資で高額な売電額を可能と致しました。現在、経済産業省設備IDの取得物件はFIT価格19円2件・FIT価格18円12件・昨年度FIT価格17円9件、本年度FIT価格16円9件、中部電力パワーグリッド:申請中​。尚、低圧風力発電設備IDの事業者様方にお願い致します。※青森県各市・秋田県各市・静岡県牧之原市、御前崎市に経産省設備IDを取得しても設備前の物件をお持ちでしたらご一報下さい。

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製品概要

ブレード28m
タワー長30m
年平均風速6.3m/s≒310,000kwh

ナセルへのアクセス

タワー内  明り取り窓有

誘導発電機+増速機

50Hz/60Hz

ロータ回転数カットインからカットアウトまで34RPM/増速機900回転を維持する設計。定格出力49.5kw 

備考

100kw風力発電機を日本向けに改良

100kw風力発電機は自家発電機として使用

(詳細は、風力発電機概要をご覧下さい)

風力タービン

FOR THE NEXT AGE

これからは低圧風力発電機の時代 

風力発電の発電量は、風車の半径の2乗、風速の3乗に比例して増大します。半径が2倍になれば発電量は4倍になる計算です。 一方で、大型風車が設置できない場所も多く存在します。特に日本は国土が狭い上、離島や山岳地など急傾斜の地形が多く、台風や強風、落雷など自然環境も厳しいといった特徴を持っています。長いブレードを運ぶ道路や荷揚げする港、自然災害に対するメンテナンスなど、陸上での大型風力発電機の適地は日本では限られてしまいます。 それに対して小形風力発電機(50kw未満)には、大型風力発電機や天候(降雨積雪など)の問題から太陽光発電も設置が難しい場所にも設置できるという利点があります。 たとえ50kW以下の規模でも、住宅地や農村、山岳地など、多くの場所に設置すれば、大きなエネルギーの供給源となり、環境対策につながります。また、50kw未満風力発電機は、大型風力発電機と違い低周波音が発生する心配もありません。そのため、小形風力発電機の潜在市場は非常に大きいと考えられています。:NEDOより抜粋

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ABOUT

私たちについて

株式会社創喜は長きに渡り静岡市での風力発電事業に取り組んでまいりました。条件が良いことから数多の施設を持つ静岡市でも費用面を含め指折りの環境をご提案いたします。投資目的だけではなく、新エネルギーの創生に関連する風力発電にご興味ある方は是非お気軽にご相談、お問い合わせください。

静岡県御前崎市・牧之原市

御前崎市・牧之原市は山海の幸に恵まれた街で多くの発電所が建設されてきました。また、両市は、最も日射量・風況が良くメリット、デメリットを考慮しても日本屈指の太陽光発電、風力発電所に適しており電力を蓄える上で優れた街です。
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SUPPORT 01

ドローンにて常時、風速を計測

弊社の風力発電の強みは、㈶日本気象協会が使用する16方位の風速計と同じ風速計を大型ドローンに搭載し各現地に於いて地上風速0.2~0.5m/sの無風に近い状況時に於いて30m上空の風速を計測し投資家様が弊社が提示する想定利回りに対し安心して購入できますよう常時行っております。

SUPPORT 02

高確率なシミュレーション

風力発電機のタワー長30mと同じく、上空30mに於いて一定時間ホバリングし360度の風速を計測しております。弊社は、㈶日本気象協会のワイブル係数K/Cと標高のデータを基にシミュレーションしておりますが、常時、上空30mにて㈶日本気象協会が使用する風速計と同様な風速計を大型ドローンに搭載し計測。確率の高いシミュレーションを行っております。(雨天・強風時は除く)

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SUPPORT 03

動画で分かる風速測定

​風速計・高度計・GPSを搭載した大型ドローンで計測する動画をご紹介します。北緯東経の地点をピンポイントで地上風力が微弱な場合、常時、上空の風速を計測しております。

風速計スペック

風向

測定範囲:0~360° 分解能:1° 精度:±4°RMS 

コンパス精度

±5°RMS

風速

測定範囲 0~75m/s 分解能 0.1m/s

精度

0.3m/s(0~16m/s)±2%(16~40m/s ±4%(40~75m/s)

出力

RS422、RS485、UART (10Hz)

電源電圧

DC6~30V(消費電流:30mA)

動作環境

温度 -20~70℃  湿度 0~100%   高度:0~4000m

ドローンスペック

映画空撮で多く使用されておりますFreefly Systems社の大型ドローンを根本から見直し設計フルカスタムで風速計に順応したドローンに改良しております。フライトコントローラーはDJIのN3。高度計は双葉製を使用し30mをキープし測定しております。

Innovaiton-S iに弊社が掲載されています。

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